拍手ありがとうございます！🌈✨

絵はデッサンしたり、技術を学んで高めていけばとりあえず上手くなりますよね。上手くなる早さは人それぞれだけど。

でも小説って、絵でいうような技術ってあんまりないじゃないですか。だからどうやったら上手くなるのかよくわからないです。そもそも上手い文章がどういうものなのかも、個人の感性によって違う気もするし…。プロの小説でも、何かこの人の文章すっごく読みづらいって感じるときがあるんですよ。不思議ですね。

拍手ありがとうございます！💘

今書いているのは『夢魔の誘惑』の続き、と言いますか、R18部分です。『夢魔の誘惑』を書いた時、はじめはR18部分も書くつもりで書いていました。でも文章量が多くなって疲れてしまって…当時は五千字でも大変だったので。エロを書き慣れていないこともあり、書かずに仕上げてしまったんです。後でまた加筆しよ～とは思っていたんですけど。

それで今になってそのエロ部分を書きました。今、推敲中です。エロだけで元の文章と同じくらいの量になりました笑。エロないほうがよかった！って言われたら「すみません」としか言えないんですけど…。

本当はそのエロの後半部分だけをパスワード制にしたいのだけど、同一のページだと一部分だけパスワードにするって出来ないんですよね…。なんか方法がありそうなんだけど…。ページネーションで2ページ目だけパスワードかけるって出来ないのかなぁ。

わー、絵の方に拍手たくさんありがとうございます！うれしい🥰✨

絵を見るのもいまだに好きだし、描いて描けないことはないんですが、自分が気に入る絵っていうのが描けないんですよね。一年以上描いていないと感覚を取り戻すのも時間がかかるし、自分の絵がだいぶ古くさいような気もして…。絵って流行があるから困りますよね。

私は一枚の絵を仕上げるのに大体8時間くらいかかります（遅筆）。それだけの時間パソコンの前に座りっぱなしの体力、集中力、根気が、めっきりなくなりました。

拍手ありがとうございます！パラレル需要あるよ～って受け取りました！👏✨

私はパラレルやパロディがわりと好きな方で、昔ハマってたCPは現パロとか色々読んでいました。CPによっては原作世界では幸せにしにくい場合もあるでしょうしね。

昔はよくpixivの小説を読んでいたんです。最近は二次創作をあさりたいと思うほど、何かのジャンルにどハマりしてなくって…。歳ですかね…。

また何か思い浮かんだら書きますね。

拍手ありがとうございます💖

パラレルとかパロって需要ありますか？ あるなら、また書こうかな。パロを考えるのは楽しいけど、たまに、これスカメビでやる意味ある？って我に返ってしまうんですよね。でも、同じ世界観を書いていると飽きてくるのも事実。

話は変わって、書いていた話が1万字になりました。それでも終わりません😅 しかも最後にエロを入れたいとか思っているんですよ…。こんなに長くなるとは…。

拍手たくさんありがとうございます！🥰

頑張って続きを書いています。なんで今回はこんなに進むのが遅いのかなーって思ったら、細かいところを決めずに書き出してしまったからみたいです。書きながらこの次はどうしようかなって考えているから進むのが遅くなってしまっています。まあ、私はいつも行き当たりばったりなんですけど。

ただいま6000字くらい。これからようやく書きたかったシーンを書くぞってところにきて嬉しいんだけど、書きたいシーンって緊張しませんか。うまく書けるかな（ドキドキ）…みたいな。

拍手ありがとうございます💗

いま書いている話がなかなか進みません。次回の更新はまだちょっとかかりそうなんですけど、こういうとき、完全に出来上がってから一度に更新するのと、とりあえず書いたところ分を連載みたいに更新していくの、どっちがいいんでしょうね。

ただ連載とか分割は、もし万が一途中で書き直したくなったり辻褄が合わなくなった場合が困りそうだなって思います。ちょっと怖いですね。メチャクチャ長い話を連載している人ってすごいなって改めて思いました。

でも今書いている話はたぶんそんなに長くないんです。1万字いくかいかないかな。それなのにまだ4000字しか進んでない…😞💨

エースコンバットのキャラはみんな英語をしゃべっていますよね。04の世界は英語音声しかないので特にそう思います。

けれども小説を書くときに喋っている言葉を英語と表記してよいものか迷ってしまいます。ストレンジリアルの世界では現実世界の国名はないので、言葉として「英語」も「和食」もない…はず。

スカイアイは英語を喋り、メビウス1は母国語は日本語で、苦手だけど英語を喋っているというのが自分の勝手な設定で萌えポイントなのですが、それを表現するのが難しいです。

拍手ありがとうございます🐼💗

自分で小説を書くようになって、初めて気づいたことがあります。小説にはルールが沢山あるんですよね。例えば冒頭字下げするとか。これは国語で習うけど、？のあとはひとマスあけるとかは知らなかった。

まあ、このルールは印刷する上でのルールなので、ネットで上げる場合は好きに書いたらいいんじゃないかなという気がします。

あとエロシーンで、攻めの腕何本あるんだよとか、それはどういう体勢なんだよと、人様の小説を読んでて思うときがあったりしましたが、あれの謎が解けました。

私も書いていて、最初はこういう体位でいこうと思っていたけど、途中でやっぱりこっちにしよって変えるときがあるんです。そうしたら、これまで書いた部分の描写も変えないといけなくなります。見直して修正しますが、上記はその推敲もれなのかなって。読んでいる方からすると、何故このミスに気づかないんだと思うんですけど、書いている方は気づき難いです。何度も同じ文を読んでいるから。

小説を書くのにも色んな苦労があるんだな、と実感してます。その場所に立たないと見られない景色がある。

拍手ありがとうございます！💖

＞楽しみにしていますとメッセージくださった方も、本当にありがとうございます☺️がんばります！💪✨

といっても、もう９割くらいは書き上がったかな？後はラストどうやってしめるかと、タイトルをどうするか……。

タイトルが毎回決まらないんですよ。センスないんです。タイトルなんてなくてもいいんですが、やっぱり後から見たときに「ああ、あの話ね」ってわからないといけないから…ある程度は。

タイトル付けに迷わない話は、だいたいウケがいいです。なぜかと言うと、テーマがハッキリしているから。だからタイトルもすぐに思いつく。タイトルに迷う話は、自分で書いていて何が言いたいのかよくわからん！って話です。今回は、テーマはハッキリしているけれど下ネタなので…さすがにそのままタイトルにするわけにはいかないですね💦

前までは、文章を画像に変換できる新書ページメーカーさんの文章入力画面を使って小説を書いていたんです。以前はそれでも5000字程度しか書かなかったから間に合ったんですが、最近は一万字くらいも書くようになって、やっぱりちょっと使いにくいなと思うことが増えました。

それで、なんかいいツールはないかなって探していたらNolaっていう執筆ツールを知りました。プロットも一緒に纏められたりして便利なんですけど、「保存」を押さないと文章が保存されないのが結構慣れない。新書ページメーカーなら別のページに移動しても、自動的に保存されているのでその感覚が抜けず…今回も千字くらいが消えて…書き直して…。千字程度でよかったとも言える。

自分が悪いから、どこにもぶつけられないこのモヤモヤ～😣

拍手ありがとうございます😭こんなのしか書けなくて凹んでいたところに温かい拍手がしみます🙏

私は文字書き一年生なんで、小説の書き方とかをまずネットで検索しまくったんですよね。上手くなるにはとにかく沢山書いて完結させるのが大事だと書いてあったので、先人の言うことは正しいのだろうと思って沢山書いています。

絵もとにかく描かないことには上達しませんし。創作って修行してるみたいですよね。上手い人に嫉妬したりして、苦しいけど書く、みたいな。でもそれも後から振り返ると真剣だったからこそなんだなって懐かしく思ったりするんですよ。