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この間の設定のうっかり間違いを発見して、怖くなって1から自分の話を読み返してみました。それで細かい設定の違いなどに気づいたので、ちょいちょい書き直したりなどしています。書いた順番が時系列順ではなくてバラバラだからこういうことが起こるんですよね。

自分の作品では萌えないと言っていたんですが、不思議ですね。時間が経ったせいか昔の作品を「結構面白いかも…？」と思ってしまいました。

自分の好きな設定で、読みたい話を書いているはずなんだから面白くないわけないんですよね。ただ、自分が書いたと思うと、自意識が邪魔をして恥ずかしく思ってしまうんです。だから読めない。でも時間がたって、何を書いたか忘れた頃に読めば客観的に読めていい感じです。

あと何年かたって、完全に自分が書いたことを忘れた頃に読めば、私は過去の自分に感謝するのかな。自分好みのスカメビがいっぱい読めるー！って😁

『夢魔の誘惑』の後半のR18部分を最近加筆しましたが、その内容に矛盾があったことに今気づきました。オペレーションカティーナが終わるまでは、一応最後まで致していないのが自分内設定でした（触るくらいはしてる）。今、見返したらがっつりやってました。すみません…。調子に乗って書いてしまったみたいです。うわー馬鹿ー😭

書き直すことができたら、書き直したいけど、今すぐは無理ですね…。あとから加筆なんてするから、初期設定を忘れてこんなことになるんだ…。

ロマンチックな話を書くとき、音楽を聞いて気分をロマンチックにする時があります。そういう時に聴くのが、ORIGINAL LOVEの『接吻』です。この曲は、すごいロマンチックな気分に浸れます。まあ、歌詞の真意はよく聞くとそんなにロマンチックでもないのかもしれないけど…。

あとは『ワインレッドの心』とか。玉置浩二もいいんですが、井上陽水が歌っているやつが好きです。より気だるげでいいんですよ。

最近、小説を書くのに時間がかかるようになりました。前は何にも考えずに、とにかく書いていたからかもしれません。わりと速筆だったと思います。それが、表現なんかを考えて書くようになったからなんでしょうか。前はなんとなく気持ちに焦りもあって、早く完成させなきゃいけない気がしていたんで…。

今、ゲームブックを書いたりページを作ったりしながら息抜きにもう1本、普通の話を書いています。

ところで、冒頭の字下げってあった方が読みやすいんでしょうか。一時期、字下げ入れようと頑張ったことがあるんですが、WordPressって字下げしたスペースが勝手になくなってしまうんですよ。それに、文庫ページメーカーの勝手に字下げしてくれるのに慣れきってしまいました。あんな感じに入れてくれたらいいのに。

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私はあんまり自分で書いた話を読み返しません。ストーリーを考えたり書くのは好きなんですけど、出来上がったものにはあんまり興味がわかないんです。何故なんだろう。自分が読みたい話を書いているはずなのに。

昔（といっても一年前くらい前）書いた話を久しぶりに読み返してみたら、今の自分ならこうは書かないなぁという感じがしました。ちょっとは成長してるんですかねぇ…。

絵は自萌えするタイプだったので、小説もするのかと思っていたんですけど。まだまだ研鑽が足りないってことなのでしょうか。

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誕生日用のゲームブック、書いているんですけど頭がこんがらがります。分岐が少ないのも面白くないから選択肢を考えるのだけど、ネタが思い浮かばない…。

こんなに難しいとは思いませんでした。出来上がったものがショボくても許してください…😭

そう、次のワクチン💉が9月11日なので、もし数日寝込んでも大丈夫なように早めに仕上げておきたいのです。まあ、そんなに寝込むことはないと信じたいけど。

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どうでもいいんですが、パソコンで見た時の絵文字が全然可愛くなくてショックです…。

小説を書く際に、スマホなどの現代機器をどうやって書くか、字書きの皆さんは頭を悩ませていると思います。

スマホと書くか、携帯電話と書くか、メール？LINE？今風ならLINEなんだろうけど、エースコンバット04の発売した2001年にはまだスマホはなく、携帯電話でメールの時代です。だからか、なんとなくスカイアイもスマホより携帯電話を持っているイメージがあります。

ストレンジリアルの世界でも時は流れているので、たぶんどこかで携帯電話からスマホに変わる時がくるんだろろうけど…。

でもエースコンバットの世界ってリアルの世界よりも若干（だいぶ？）、科学的なことが進んでいる気がするんですよね。リアルなところはリアルだけど、ある部分はめちゃくちゃSFみたいな。

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タイトルの30万って何かと言いますと、今まで書いた小説のトータル字数が30万を越えていました！ 🎊

でも、30万字書いても大して成長してない気がする…。

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私は受け攻め以外にモブ視点の話とかもよく書きます。なんでモブの視点の話が好きなのかなって考えていたら、よく「推しカプを、壁になって眺めていたい」とか言うじゃないですか。あれに近い気がしました。

受け視点で攻めを見るでもなく、攻め視点で受けを見るでもなく。第三者の視点で二人がイチャイチャしてるのを見たいということなんですね。

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皆さんは受け視点と攻め視点、どっちが好きでしょうか。私はスカメビしか書いたことがないのでスカメビでしか語れないのですが…、スカイアイ視点の方が書くのは楽です。スカイアイのかための思考回路が書きやすいからです。メビウス1にデレデレしてるスカイアイを書くのは楽しいけど、あんまりやりすぎると変態っぽくなるので加減は難しいですね。

でも私はスカイアイ大好きでもあるので、メビウス1視点で「スカイアイ、カッコいい💕」もやりたいのでした。

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絵はデッサンしたり、技術を学んで高めていけばとりあえず上手くなりますよね。上手くなる早さは人それぞれだけど。

でも小説って、絵でいうような技術ってあんまりないじゃないですか。だからどうやったら上手くなるのかよくわからないです。そもそも上手い文章がどういうものなのかも、個人の感性によって違う気もするし…。プロの小説でも、何かこの人の文章すっごく読みづらいって感じるときがあるんですよ。不思議ですね。