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二人のラブラブなHってあんまり書いていないなと思って、今回はしっかり書きました。あと、二人がどんな感じで暮らしているのかとか、書きたかったことを入れられました。
「My Sweet Home」というタイトルで小泉今日子さんの歌があり、この歌をイメージして書いたわけではなかったんですけども……タイトルを「マイ スイート ホーム」にしようかなと思って検索してみたら出てきた。
実父を亡くした実体験をもとに、小泉今日子さん自身が作詞をしているとのことで（Wikipediaより）、温かくも切なくなる歌です。
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私はスカイアイに理想を詰め込んでいます。完璧な人というのは面白味がないんだけと、つい求めてしまいます。スカイアイにはカッコ悪いこととかさせられないんだよね。紳士でいてほしい。
スカイアイにはあんまり細かな外見を決めていないので、読んだ人がそれぞれ理想の外見を想像してくれたらいいと思ってます。
新しい小説は、月曜日くらいに更新する予定です。
エロシーン 書いても書いても 終わらない
エロはやっぱり難しい。エロシーンになると途端に筆の進みが遅くなる。私の苦手な行動描写ばかりだからだよ。エロはめちゃくちゃ頭を使う。萌えと勢いだけで書けたら楽なんだけどな。
拍手ありがとうございました！💕
今まで書いてきたなかで、どうにも出てきてしまうクセがあるなと発見しました。なるべく変なクセはなくそうと思っているんですけど難しいです。
私はよく、書き上がった小説を「小説形態素解析CGI」で分析にかけます。別にこれで上手い下手がわかるわけじゃないんですが、自分の文章がいつもだいたい同じ結果なので、やはりそれがクセというものなんでしょう。
私の文は短く、読点が多いです。これは文章が短いほうがわかりやすいと指南があったからなんですが、やりすぎの感もあります。最近は推敲で読点を削り、文を長くしたりもしています。
あとは会話文が少ないです。９割が地の文の時もあり、読む人に優しくないなと常々思っています。しかし私は会話文を書くのが苦手。いや、セリフの間に挟まる動きの描写が苦手です。別に地の文を書くのが好きなわけじゃないんですよ。
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「CHARAT/キャラット」さんで作った、メビウス1のイメージ。めっちゃ可愛くないですか。ドクロお気に入り。最近はすごいなあ、高機能で高品質な絵が簡単に作れちゃう。
原作世界が好きだけど、同じものばっかり書いていると飽きるな、と思うんです。創作するものとしては色んなものに挑戦したいし。パラレルは息抜きですね。
しかし本当に話を書くとき「メビウス1」と「スカイアイ」というコールサインしかわからないの不便だ。現代もので名前が呼べない…！「メビウス」だけならまだ名前っぽくいけるが「1（わん）」ってなんだよ、ってなる。でも「メビウス1」は「メビウス1」じゃないと「メビウス1」じゃなくなる気がするんだよなぁ……（変なこだわり）。
続いてしまいました。最初は気軽に学園パラレルやってみよって始めた話ですが、なんかこの二人も幸せにしたくなったんですよね。パラレルはオリジナルみたいなものだし、あんまりはまりこむのもよくないなと思うんですがね。
タイトルはお分かりかもしれませんが、
探し物はなんですか、見つけにくいものですか
という、有名なあの曲からです。夢の話なので。
拍手ありがとうございます！
序盤が暗い話を読んでもらえてありがたいです。私が読む専のときは、主人公がつらいと自分もつらくなったものです。十二国記の月の影影の海の上巻とかね。つらすぎて、ソッコー下巻読んだもんね。しかし、書く方になると、主人公をつらい目に合わせるのが結構楽しかったりするんですね。不思議。
今、二本同時進行で書いていたら、目の痛みと頭痛がヤバい。
ネタが思い付いたので、忘れないうちにアウトラインだけでも書いとこうと思って…。
私、甘々が好きだし溺愛もすきなのに、自分で書いたのはあんまり甘くないなって気づいた。甘い話を書くと、なんかくさく感じるというか恥ずかしいというか。もっと軽いテイストで、甘い方がいいんだろうなぁ…。難しいなあ。
間違って、駄文同盟さんの更新をして上げてしまった。あれ、必ず上がっちゃうんだな。
世の中の小説を書いている人は、だいたいパソコンを使って書いているのだと思う。私はパソコンも持っているし、いつも使っているのだけど、なぜかスマホで小説を書いている。これは初めからそうだった。
パソコンで書こうとしたこともあるんだけど、なんか書きづらく感じる。たぶんパソコンの方が早く文字が打てるはずなのに、なんか集中できなくて……。
スマホの利点は、いつでも、隙間時間に思い付いたら書けることです。私が最も集中できるのは、お風呂に入っている時。防水スマホなのでお風呂に持ち込んでも大丈夫なのです。冬は、たまに湯冷めして風邪ひきそうになる。
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メビウス1の出身地について、うちではノースポイントとしています。メビウス1の機体にはNPと書いてあるので、なんとなくそうなのかなと。ノースポイントが国なのか、単なる地名なのかは、ゲームではわからないんですけどね。
さらにうちではノースポイントは日本をイメージしています。これは単に創作する時に楽だからです。自分の国のことなら書きやすい。そして、日本特有のイベントを話にしたかったから。やっぱりイベントごとを楽しみたいですしね。
エースコンバットの世界って、やっかいですよ。架空の世界だけど、現実世界に限りなく近い。ファンタジーではないので、スカイアイやメビウス1を書くとき、なるべくリアルに、現実的に書かないといけないなって心がけています。
拍手をありがとうございました！
やっぱり毎日、日記を書くのは難しいですね。書くことがない。
私は新しいものとか流行ものが苦手で、あえて避けたりします。Twitterもそうでした。流行っていたけど興味がなかったんです。でもスカメビに飢えて、ネットを探しまくり、もうあとはTwitterに探しに行くしかないんじゃないかと恐々覗いてみました。
そしたら、いました。スカメビ好きな人が。結構たくさん。嬉しかったですね。いまだに好きな人がいるって。そして勇気をもらったので、小説を書いて上げてみようと思いました。
書くのは自己満足です。でも私がスカメビに飢えていた経験から、いつかスカメビ好きな人が検索してたどり着いて、飢えを少しでも満たしてもらえたら嬉しいなと思っていました。
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今回の更新は元『スクランブル』と題してポイピクで投稿した話を書き足したものです。ちょっと前半書き足して、後半書き直してタイトルも変えました。
私はタイトルを考えるのが下手くそで、捻りのないものになってしまいます。Bulls-eye!ってAC3では敵を撃破した時に女性の機械音声で言ってくれましたよね。なんか書きながらそれを思い出していました。
撃墜の言葉ではスカイアイのGet a Yellow!が好きだ。あとはめちゃくちゃ早口のsunk!系。無敵艦隊封殺ミッション好きだわ。