タグ: ファイアーエムブレム無双 風花雪月

『煤闇の灰狼たち』クリア

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FE無双風花雪月の赤ルートをクリアしました。その後、FE風花雪月のDLCである『煤闇の灰狼たち』をクリアしました。

無双の方の支援会話で主人公の母の名前が当たり前のように出ていて驚いていたんですが、先にこちらで出ていたんですね。主人公の母の謎に迫った話でした。

灰狼の四人のキャラはかなり好きです。みんな個性的ですよね。最初はハピちゃんが苦手?だったんですが…だんだんあのスローな喋り方が癖になってきて、今ではお気に入りキャラです。

このサブストーリーは短かったけど、マップは結構難しめでした。

クリアしたので、ずいぶん前に止まっていた風花雪月の黄色ルートを再開しました。どうも最後のマップのひとつ前で止まっていたようでした…。あとちょっとだったのに…。これをクリアしたら、また1からやってみたいなって思ってます!

赤ルート

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FE無双 風花雪月ですが、今現在、赤ルートの終盤です。今回は難易度をハードにしてやったら終盤になってくると敵のレベルがえげつなく上がってて(80以上)こっちはまだ最高で50だというのに…。気を抜くと死ぬので1マップの攻略に時間がかかっています。トータルでは110時間くらいプレイしました。

ノーマルに落としてサクサクプレイにするかとも考えたんですが、温すぎるのも単なる作業ゲーになってつまらないので悩みますね。

赤ルートが終わったら、いったん前作、風花雪月のDLCをやってみようかなって思っています。灰狼の4人のメンバーが結構好きになってきたので、ストーリーが知りたくなりました。

赤ルートって、風花雪月をやっていた時も思ったんですが、意外とメンバーが明るいですよね。もっと暗くてシリアス展開かと思いきや…わりとギャグ。青ルートの方が実は辛気臭いです。支援会話も。ずっと復讐の話ばっかりしてるし…みんな暗いんだよ! アネットちゃんが癒しです。

ちなみに赤ルートでは誰が好きかというと、フェルディナント=フォン=エーギルです。前作やった時は指輪あげました。あの名乗り、癖になるんですよね…。

萌えを話してなかった

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ファイアーエムブレム無双 風花雪月の雑感は話したけど、萌え的な話をしていなかったですね。

私はディミトリが一番好きなので、前作の指輪的なアイテムをディミトリに渡したんですが、エンディングはあっさりしてましたね~。ディミトリがくそ真面目なせいもあるかもしれない。

今回ディミトリは闇落ちしていないので、ある意味、理想的な王様やファイアーエムブレムのいつもの主人公感があります。でもやっぱり前作の闇落ちのインパクトはすごかったし、あのどうしようもないディミトリが好きだったなーと思っちゃう。今作は普通すぎてアクがない感じ…。

青学級はみんな顔がいい

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すみません、すっかりゲームに夢中になっています。FE無双風花雪月です(これ、いい略し方ないのかな~)

無双とは思えないくらいストーリーが重厚でビックリですね。シナリオ書いている人は同じ人なのかな。本編で謎が残っていた部分(ダスカーの悲劇の真相や闇に蠢くものとか)を補完するようなストーリーでいいですね。

まだ最後までいっていないので、先生との対決はどうなるのかとか楽しみです。

でも、無双が色々といい感じなので、本編ではなぜああなってしまったのだろうかと、ふとした拍子に考えてしまう。先生がしたことはなんだったのか…整理がつかない。

ファイアーエムブレム無双 風花雪月

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体調もだいぶマシになってきて少しホッとしています。それで、『ファイアーエムブレム無双 風花雪月』をやり始めました。

ビックリしました。『刀剣乱舞無双』とは全然違うんです。マップが広い、敵の数が多い、システムが複雑、ほとんどシミュレーションゲームです。戦闘部分だけアクションにした感じです。

はっきりいってめっちゃ面白いですが…『刀剣乱舞無双』は何だったんだという気がしなくもないですよ…手抜きか? 『刀剣乱舞無双』はゲーム苦手な人にも配慮したのだろうとは思うけど、あまりに違いすぎて。

私は元の風花雪月でも青ルートが好きだったので、今回も青ルートです。主人公も強いけど、ディミトリが強い。強すぎて笑える。あと、前作の主人公の先生が敵で出てくるけど、めっちゃ強キャラでこれもまた笑える。先生、化け物みたいに強い。私は強キャラが好きなので嬉しいですよ。

でも前作をプレイしたのもかなり前になるので、話はだいぶ忘れてます。やりながら「あーそうだったなー」って記憶を掘り起こされる感じです。また風花雪月をやりたくなってしまいました。