嫉妬

拍手ありがとうございます!💞

「緑色の瞳」を読んでくださってありがとうございます。この話はちょっと色々と問題があって、自分でもこれでよかったのか悩んだ作品です。登場人物を殺すのも私にはなかなか荷が重いですし…。シリアス展開苦手すぎる。

メビウス1に嫉妬する男を書きたいと思ったんですよね。恋愛的な意味にするかどうか迷って結局ああなったという…だからいまいち煮え切らない話になってしまったのかもしれません。

緑の瞳には英語圏では嫉妬という意味があるらしいんですよ。高尚っぽいじゃんと思って私のグーグルにわか知識で「緑色の瞳」というタイトルをつけました。