月: 2021年1月

十三機兵防衛圏

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『十三機兵防衛圏』は、ヴァニラウェアが開発し、アトラスより2019年11月28日に発売されたPlayStation 4用ゲームソフトです。Wikipediaより

ストーリーがよく練られていて本当に面白い。キャラも一人一人が立っていてよかった。ゲームはアドベンチャー。戦闘もあるがおまけ程度。基本的に男女でカップルになっていくが、一組だけ男同士のカップルがいる。まさかゲームの中で、匂わせる程度ではなく、がっつりカップルになると思わずビックリした。

比治山と沖野のことですが。沖野君の、見た目は美少女のようでありながら立ち姿は男らしく、しゃべり方が研究者なのが好き。比治山はちょっとバカっぽいが、2188年の姿は見事に好み。作品の中に萌えて下さいとばかりに用意されたBLにはあんまり萌えないんだけど、この二人は好みだった。

男女カプなら三浦となっちゃんが好きだな。三浦は地味目だけど紳士ですごくいい男だ。

惜しいのは、ストーリーをやってしまうと、もう一度やる意味があまりないことだね。やり込めない。アドベンチャーだから仕方ないか。

ネタがない

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スカメビも結構書いてきまして、何度ももうネタがないと思ってきたんですよ。その度にどこからかネタがわいてくるんですが、そろそろ厳しいかもしれない。好きなのにこんだけしか書けないのかよ!って自分にガッカリです。だから、なんか「こんなの書いて」ってリクエストがあればメルフォとかから送ってみてください。必ず書く、書けるとは言いきれませんが…すみません。はじめての試みなので。

今、書きたいのはエロかなあ。練習したい。でも恥ずかしいし、自分の脳内で楽しんでいれば別に書かなくてもいいんじゃないかとも思う。

少し改装

全体の文字色を黒にしました(以前はグレー)。それからnovelページのレイアウトを変えました。一覧に全て納めました。初期の表示は、テンプレートEASELの初期設定のままだったんですが、ショートコードの使い方がわかったので、一覧表示にしてみました。見づらいとか前の方がよかったとかがあれば戻します。

パソコンと、スマホの両方で見やすくできたらいいんですが、なかなか上手くいきません。パソコンだと、横幅が長すぎて文が横に広がり過ぎて読みづらく感じるし。はぁ。文字を小さくした方が格好はいい。けど、読みやすいのかどうか……とか色々悩む。

私は基本的にスマホで作業しているので、スマホよりになっちゃいます。

1のこだわり

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「CHARAT/キャラット」さんで作った、メビウス1のイメージ。めっちゃ可愛くないですか。ドクロお気に入り。最近はすごいなあ、高機能で高品質な絵が簡単に作れちゃう。

原作世界が好きだけど、同じものばっかり書いていると飽きるな、と思うんです。創作するものとしては色んなものに挑戦したいし。パラレルは息抜きですね。

しかし本当に話を書くとき「メビウス1」と「スカイアイ」というコールサインしかわからないの不便だ。現代もので名前が呼べない…!「メビウス」だけならまだ名前っぽくいけるが「1(わん)」ってなんだよ、ってなる。でも「メビウス1」は「メビウス1」じゃないと「メビウス1」じゃなくなる気がするんだよなぁ……(変なこだわり)。

探し物はなんですか3更新

続いてしまいました。最初は気軽に学園パラレルやってみよって始めた話ですが、なんかこの二人も幸せにしたくなったんですよね。パラレルはオリジナルみたいなものだし、あんまりはまりこむのもよくないなと思うんですがね。

タイトルはお分かりかもしれませんが、

探し物はなんですか、見つけにくいものですか

という、有名なあの曲からです。夢の話なので。

消えた

うわー書いていた話が消えたー!

二本書いていた内の一本が、完成して推敲している最中だったんですが、自分のミスで消えました。六千字……。つら。

ストーリー展開は覚えているので一から書き直しますが、わかりきっている話をもう一回書くのしんどい。前以上によくなるように書くしかない。しんどいって方言ですかね。前、小説内に普通に書いてしまったけど…。

甘々が好きなのに

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序盤が暗い話を読んでもらえてありがたいです。私が読む専のときは、主人公がつらいと自分もつらくなったものです。十二国記の月の影影の海の上巻とかね。つらすぎて、ソッコー下巻読んだもんね。しかし、書く方になると、主人公をつらい目に合わせるのが結構楽しかったりするんですね。不思議。

更新

更新しました。二本同時に書いていた方の一本です。

もうTwitterとかで上げていた在庫もなくなったので、今後の更新は三日おきに出来なくなると思います。

甘々が好きだけど

今、二本同時進行で書いていたら、目の痛みと頭痛がヤバい。

ネタが思い付いたので、忘れないうちにアウトラインだけでも書いとこうと思って…。

私、甘々が好きだし溺愛もすきなのに、自分で書いたのはあんまり甘くないなって気づいた。甘い話を書くと、なんかくさく感じるというか恥ずかしいというか。もっと軽いテイストで、甘い方がいいんだろうなぁ…。難しいなあ。

間違って、駄文同盟さんの更新をして上げてしまった。あれ、必ず上がっちゃうんだな。

固定

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最近になって、私っていわゆる「固定」なのかって気がついたんです。カップリングの話です。今まで色々なカップリングにハマってきたけど、自分にとってはABにハマったら、ずーっとABなのは当たり前だったので、あんまり意識したことがなかったんですね。AB推しでありながら、違うキャラとカップリングにするのも、よくわからない感覚です。例えばCBとか。

逆カプを見たからって、地雷とは思いませんよ。みんなそれぞれ好みがあるんだから。そういうのが好きな人もいるよねって思うだけで。

ただひとつだけ、読んだらダメージを受けるのが、受けが攻め以外の第三者にレ○プされるやつです。これは地雷と言えるかもしれません。意外と創作BLに出てくる。だからって、作者さんに文句言ったりは当然しません。そこで読むのやめたら後味が悪いまま記憶されてつらいから、最後、ハッピーエンドになるまで読みます。

スマホで書く

世の中の小説を書いている人は、だいたいパソコンを使って書いているのだと思う。私はパソコンも持っているし、いつも使っているのだけど、なぜかスマホで小説を書いている。これは初めからそうだった。

パソコンで書こうとしたこともあるんだけど、なんか書きづらく感じる。たぶんパソコンの方が早く文字が打てるはずなのに、なんか集中できなくて……。

スマホの利点は、いつでも、隙間時間に思い付いたら書けることです。私が最も集中できるのは、お風呂に入っている時。防水スマホなのでお風呂に持ち込んでも大丈夫なのです。冬は、たまに湯冷めして風邪ひきそうになる。